|既存のPBXを利用したままで2つの拠点を同時に鳴らす
この機能は、当社でしか提供できないパターンで、そのおかげで一部上場会社の東京の拠点の受注をいただけました。
ラピッドテレコムでしか提供できない部分は、既存のPBXを利用したままで2つの拠点を同時に鳴らすことです。当社で扱っているIP-PBX MOT/PBX でも、似たようなことができますが、MOT/PBXだけだと既存のPBXも交換しないとなりません。ラピッド光電話も併用することで可能になります。
当社でしかできないということで、NTT東日本、富士通、沖のPBXの大手通信機器ディーラーとの競合で勝てました。
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※こちら↓のページの改善事例②で、ご紹介しています。「PBX保守乗換可能です」
<イメージ図>
※図はKDDI Centrexですが、こんな感じで、両拠点で着信できます。
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