来年の1月のBフレッツ終了は、早めにしっかり対応すれば、大丈夫ですね。
すでに光が開通しているわけで、新しいフレッツ光ネクストの光が引けないということは大体ないでしょうから。
2023年1月と、ちょっと先ですが、フレッツADSLの方が問題があります。
フレッツ光が届いていないエリアなら、そのままフレッツADSLが継続できるようです。
問題なのは、フレッツ光が引けないビルや建物などで、しょうがないからADSLで我慢しているようなお客様の場合です。
この場合、フレッツ光のエリアであれば、バッサリとサービス提供が終了されてしまいます。
ビルや建物が、オーナー側のコスト負担で、引き込みルートを確保して、光回線を引き込みできるようにしてくれればOKです。
それ以外は、別の方法を考えないとなります。
この場合のラピッドテレコムからのご提案は、ポケットwifiにしてしまう方法です。
このフリポケは、手前味噌ですが結構すごくて、
・パケット無制限
・速度制限なし
・完全定額性
・契約縛り何もなし
ADSLより早いかもしれないです、エリアによっては。
他社でも、このネタで、ポケットwifiに誘導しているところもありますが、縛り契約には気をつけてくださいね。3年も縛られたら浦島太郎になってしまうかも知れませんよぅ。