なぜ光回線サービスの工事は延期されるの?解説しよう!|光ネット選びのネッ活ガイド
光回線の工事は、様々な理由でキャンセルされることがあります。 前回解説した ように、 NTT 側の都合もあれば建物の都合もありますし、工事作業そのものが要因の場合もあります。 単純なミスで工事ができないケースもあります。全ての過程において、ミスが発生するリスクは避けられません。 お客様であるいくら文句を言ってもどうにもならない場合があります。 私たちに落ち度がないならしっかりと伝えましょう。
↑このように説明されていたりしますが、
私どもも、お客様からビジネスホン工事を承っているので、
突然にNTTさんで工事ができないと突きつけられる恐怖。
NTTさんからの説明
・下見しないと確実とはいえない
・下見は別途料金で有料
・配管は、NTTでは作らないのでお客様側で手配が必要。
天井裏通してくれればいいのに、配管無いとだめ
・当日、ビルの配電盤に鍵がかかっていた
・下の階のテナント内を経由するルートだったが、
テナントの許可がとれてなかった
・当日飛んでしまったら、では翌日とはできない
はじめから仕切り直しで、一から手配になる。またまだまだ先。
*こうならないよう、ラピッドテレコムでは、
早め早め、漏れ欠けのない手配、要点など、
確実な手配を心がけています。