外線番号を、他に転送する使い方は、中小企業ならよくあります。
事務所不在時に、ボイスワープで携帯電話へ転送したり。
中小企業でなくても、溢れた通話を外部へ転送する場合もあります。
ラピッドテレコムでもそうですが、本社受電スタッフが手一杯の時に、
大手の電話代行会社で受けてもらっています。
当社のお薦めする方法、 フォローミーだと、外線自動転送と同時に、通話録音が利用できます。
利用の秘書代行業者へ転送された内容も通話録音がされます。
携帯電話へ転送された通話も、後からPCやスマフォで確認ができます。
発信者の相手のナンバーディスプレイ情報も取得できます。
フォローミーだと、転送先がとるまでは、自社の端末も鳴動させる使い方もできます。
また複数の転送先へ、同時に転送かけ、最初に応対した人が
通話ができるようにできます。
利用できる回線サービス: ラピッド光電話
利用できるビジネスホン:MOT/PBX サクサPLATIA
クラウドPBXエリア【area】
*競合他社にも、同様な機能があるかも知れませんが、
クラウドPBXの機能のうちで、
当社のようなに様々な、ビジネスホンやPBXで利用できる
ものは、ラピッドテレコムにしか無いと思われます(200116時点)。