比較的に通話品質がよい、MOT/Phoneアプリでも。
回線の状態がわるければ、連動して品質は落ちてしまいます。やはり安価な分、格安SIMでは劣ってしまいます。
なので、3大キャリアのドコモ・au・ソフトバンクの携帯をお勧めはしております。最近では格安SIMにいかずとも、3大キャリアだのに、月額3500円で機器無料・パケット5GB・電話掛け放題のiPhoneなども提供できるので、是非にお考え直していただきたいところです。
それでもどうしても、格安SIMでしたい場合、
お気持ちはわかります。格安SIMで、データ専用コースの最安にすれば、スマフォ内線アプリで会社の外線電話番号が使えれば、と夢が膨らみますので、お気持ちはわかります。
よくしらべて、予め、起こりうる障害のケースを社内に広めていただき、そういったことがあるけど、コスト安で選択したという事を周知してください。
下記のサイトのような、奇特な方が情報出してくれていますので、参考にされてください。お昼になると突然に、速度が落ちるなど興味深いです。
お昼休みなると、一斉にSNSチェックしたりするからでしょうね。
データ見てくと、1Mbpsにいきなり下がったりしてるのもあります。
それでは調子が悪くなって当然です。
https://kakuyasu-sim.jp/speed/
社員の皆様はおそらく、最高の端末をもっている方が多いはず、格安SIMに行くなら、BYODで社員様の端末にスマフォ内線アプリを入れていただくのがお勧めです。
会社と社員様とで互いに承認が必要かと思われますが、スマフォ内線の成功の為には、格安SIMよりはBYODの方に、軍配があがります。
ちなみに、スマフォ内線で利用するデータ量は、ちょこっとです。
一般的には、金銭的に問題になるレベルではないと思われます。