IP-PBXの中では、抜群に作りこまれているMOT/PBXは、ビジネスホン オタクのラピッドテレコムとしましては、イチオシ!です
留守番電話の録音可能量
「Aパターン」MOT/PBXの内臓機能を利用する
留守電につきましては、
容量は、1BOX60件 1件あたりは180秒となります。
その為、5BOXまでフルに使った場合、
Aの番号→BOX1 60件
Bの番号→BOX2 60件
Cの番号→BOX3 60件
Dの番号→BOX4 60件
Eの番号→BOX5 60件
新たに使える機能としては、
録音がされたら、メールで通知が可能になりました。
BOX1に録音が入ると、BOX1に対応したメール宛先1か所に音声ファイル付きで転送可能です。(便利です!)
件数が足りない場合は、
「Bパターン」外部機器を利用する
https://www.takacom.co.jp/product/7574
上記などで300件の録音を可能なように調整も可能です。
MOT/PBXの機能ではありませんが、こういった外部の機器の活用もできるのが、MOT/PBXの強みです。
また、留守番電話について社外からWebメニュー等で機能のON/OFFが可能かどうか?
↓
「Aパターン」「Bパターン」ともにON・OFFリモートから可能です。
ログイン画面からスケジュールでのON・OFFまたはスマホからワンタッチダイヤルにて、 ON・OFFが可能です。