1:Cloud PBX 【area】 特徴:移転しても電話番号が変わらない機能


クラウドPBX【area】で電話番号を変更することなくエリア内で移転が可能です

NTTが出来ませんと言ってもOK。皆さん知らないだけなんです。

東京03地区 / 大阪06地区 / 名古屋052地区 /
横浜045地区 / 千葉043地区 / 川崎044地区
で可能です。

 

番号エリア内(例:東京03区域内)で、NTT局舎が違う住所への移転でも、今ご利用の電話番号のままで移転が可能です。

NTT、ソフトバンク、KDDIでご利用中の番号も番号ポータビリティで移行が可能です。移転時に電話番号が変わるというリスクを防ぐことができます。
※一部対応できない電話番号もあります。

Cloud PBX 【area】をご利用いただきますと、将来にわたって、エリア内で移転しても電話番号を変更しなくて済みます。たとえば、東京23区内どこに移転しても同じ電話番号で移転ができます。

 

クラウドPBX【area】は、クラウドPBXサービスですが、「クラウドPBXは避けたい」という方は、従来型のビジネスホンやオフィスに機器を置くタイプのIP-PBXなどで利用できる「ラピッド光電話」というオンプレミスへも対応したサービスも提供していますのでご参考になさってください。

電話番号が変わるというリスクについてお考えください

今現在移転がなくても、将来的にいつでも対応可能な様にしておきませんか。

 

●「番号変わりましたアナウンスを流せば、大丈夫でないか?」

 

標準3か月間、最長半年間の期間だけアナウンスを流してくれます。
しかし、その後は「現在つかわれておりません」となります。
または、赤の他人に使用され 「違います、(ブチ)」と切られます。

 

●「案内状を送れば大丈夫ではないか?」

顧客が必ず控えてくださいますか?住所録など更新してくださいますか?

 

●「WEBで検索してくれれば解るから大丈夫」

 

甘いです。大手企業なら、お客が勝手についてきてくれるかもしれませんが。


今まで散々かけてきたリソース。(営業活動・告知活動それに対する人・お金・時間等々)
それを、電話番号を変えて、行方不明になって、一からやり直しは、勿体ないです。

 

 

まずはお気軽にご相談ください。
<ご相談: 電話 0800-170-5555 (通話料無料)> 

 


|ご参考に。私どもも自社で渋谷区笹塚から代々木に事務所移転いたしました。番号が変わらないで移転ができて助かりました。中小企業はいちいち電話番号を変えて音信が途絶えることが無いようにした方が得策というお話です。


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