取扱⑨ 代理店様募集:自社でクラウドPBXを事業者として運営しませんか?、他には無いクラウド電話サービスや、オンプレIP-PBXで特別な構成を組む仕様なども。


オンプレミスIP-PBXとクラウドPBXの代理店様、

OEM代理店様を募集しております。

ビジネスホンや会社の電話環境に長けた方に、ご協力頂けましたら、幸いです。

3つの代理店を募集しております。

リユース電話機の取り扱いもしております。

 

 


 

① MOT/PBXの一次店として、代理店様を募集しております

オンプレミス IP-PBX NO1 、お客様への高度な提案に最適!

MOT/PBXメーカー バルテック様 公認の活動です。

 

 


 

② クラウドPBX販売するなら、自社サービスをお持ちになりませんか?

地域に根ざした活動を長年続けてきた電話屋さんが、クラウドPBXの新手の提供者の軍門になるだけでは勿体ないです

当社が自社展開してきたように、中小企業であっても自社サービスとして正式にできます!

総務省様に正しい登録し、コンプライアンスを重視した運営を行い、
お客様へ喜ばれるクラウドPBXを、自分で運営されませんか?

 

 

・電気通信事業法に基づき、予めの登録や届出を行わなければなりません。

電気通信事業法は、公共性の高い電気通信サービスが円滑に行われることと、利用者の利益を保護することなどを目的として制定された法律です。

以前は、電気通信サービスは、日本電信電話公社(現NTTグループ)と国際電信電話株式会社(現KDDI)の2社によってのみ独占的に提供されていました。1985年の通信の自由化・民営化の際にこの電気通信事業法が施工されました。

その結果、当社もこの電気通信事業に参入できるようになったわけです。

ラピッドテレコムではこれを自社で2010年頃より取り掛かり始め、正式に登録し、様々な難局も乗り越え、現在 電気通信事 総務省関東総合通信局 届出番号 A-25-13542 の電気通信事業者としてサービス提供をしております。

この登録・運営ノウハウを、代理店様へ提供致します。自社で使いこなす為や保守の為の用意はしていただかないとなりませんが、当社のOEM代理店制度を利用していただけば、さしたるコストもかけることなく、この事業を始めて頂くことが可能です。(ただし本気・真面目な取り組みの御意思がある方に限ります)

 

 

詳しくは当社 専門の担当者にご相談ください。

 

最初は代理店として取り扱いをし、後にOEM代理店様になっていただき、自社サービス化するという形もとれます。

 

 

 


 

③ 中部地区限定ではありますが、MOT/TELクラウドPBXの代理店様も募集しております

実績NO1のクラウドPBXを、地域に根ざした方にお取り扱い頂きたいです。

ビリング(請求業務)も代理店様経由も可能ですので、実質的に御社様のサービスとして展開していただけます。

 

募集地区:中部地域 静岡県伊豆半島、静岡県全域、愛知県全域、名古屋市、岐阜県全域、三重県全域

 お願いしたい事:販売業務、設置業務、サポート業務

業務に必要なスキル:NTTフレッツ光回線とNTTひかり電話に関する知識

PCサポート業務が提供できるくらいの知識

ビジネスホン・PBX・電話工事に精通していれば完璧です

  すでにお客様へ、PCサポート業務などを行ったいて、月次にサポート料金を請求している場合に、   
  そのビリングの流れにのせてサービスを提供するような形態が、一番お客様へ喜ばれると思われます。
 

  地域に根ざした代理店様が、すぐ近くでお客様サポートを提供することが、最良の方法だと考えております。
  ご協力いただけませんでしょうか。当社とメーカーバルテックの協力によりしっかりとした代理店サポートを致します。
  お気軽にご相談ください。

 


 

 

ご注意:当社の代理店になっていた場合でも、当社が締結するリース会社との取扱いを、名義貸しによる代理店様への提供はできません。リース会社との契約上違反行為となります。代理店様自身で各リース会社様と契約し、お客様へ提供してください。

ご注意:ビジネスフォン・PBXを、お客様へ提供する場合に、ある程度の専門性は必須となります。当社の代理店制度は、未経験の方を育成するプログラムは御座いません。既に、ビジネスフォン・PBXに精通されている電話機販売店様等向けに、本代理店制度を設けております。予めご了承ください。

別途、ご紹介代理店制度は設けておりますので、そちらをご検討頂けましたら幸いです。

 

 


 

 

|お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください。
<電話 0800-170-5555 (通話料無料)> 

 

|機能別活用方法についてもっと詳しく