■スマフォ内線の方式の違い
①データ通信上で、アプリをダイレクトにPBXに接続する方式
- A 汎用アプリを利用するタイプ
… - B 提供元が専用アプリを開発して提供しているタイプ
… - C Bのうち、さらに完成度が高くマルチボタンが使えるなど、付加価値が高いタイプ
… - D データ通信上で利用するが、社内Wi-Fiのみで使うタイプ
… - E 社内Wi-Fiと外出先で、利用するアプリを切り替えて使うタイプ
…
②携帯電話番号へ転送して通話する方式
- 内線通話は、固定電話回線を携帯電話番号に転送して行います。ナンバーディスプレイ情報は、別途データ通信でスマートフォンアプリへ送信します。
■各タイプの補足解説
①-B(専用アプリ開発タイプ)について
自社開発されているため一見良さそうに思えますが、開発元が頻繁にアップデートを行っていないものは注意が必要です。アプリの安定性を保つには定期的な更新が不可欠であり、アップデートが滞っているものは不具合が生じやすくなります。その場合は、①-Aの汎用アプリを利用する方がスムーズで安心です。
①-A(汎用アプリタイプ)について
アプリマーケットでは多数のメーカーから提供されているように見えますが、実際はOEM関係が多く、開発元は同じ有名な実績のある会社であるケースが大半です。なお、ここで扱う汎用品は個人でよく利用されるアプリとは異なります。
■有名・実績豊富な Acrobits社のGroundwire
Groundwireは、iPhone版・Android版の双方が提供されています。

約1,000円の有料アプリとなりますが、会社のPBXに接続するツールとして、信頼性の不透明な無料アプリを導入することは避けた方が安心です。
国際電話の不正発信対策
特に懸念されるのが、国際電話の不正発信被害です。
有料アプリをご導入いただいたうえで、国際電話を利用しない場合はPBX側で「利用不可」の設定を行っておくことで、より安全に運用できます。万が一ハッキング等により不正発信が試みられた場合でも、PBX側で確実にブロックされます。
■お問い合わせ
まずはお気軽にご相談ください。 <電話 0800-170-5555 (通話料無料)>

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