<ラピッドテレコム対応ビジネスホンタイプ>
- IP-PBX
- クラウドPBX
- NTTレガシービジネスホン(バス配線タイプ)
■フリーアドレスとは?
近年、オフィスのレイアウトとして人気を集めているのが「フリーアドレススタイル」です。大手企業がオフィスのリニューアルに伴い導入した、という話もよく耳にするようになりました。
例えば、外出が多い営業スタッフに対して一人一台のデスクを用意することは、オフィスのスペース活用という観点から見ても非常に非効率的です。
フリーアドレスとは、各スタッフに固定のデスクや作業スペースを持たせず、大きなテーブルや共有デスクを設置して、各自が好きな場所で自由にお仕事をしていただくワークスタイルを指します。

■フリーアドレスのメリット
フリーアドレスには、主に以下のようなメリットが挙げられます。
- オフィススペースの効率化・縮小
- 業務内容に応じた場所の選択(作業にメリハリが生まれ、計画的に業務を進められます)
- 固定化しない環境による変化への適応力向上
- 組織変更やレイアウト変更への柔軟な対応
近年では、カフェ風のスペースやコラボレーションエリアを設けることで、スタッフ同士のコミュニケーションをより円滑かつ多様化させるなど、今後さらなる進化が期待されるオフィス形態といえます。
また、完全なフリーアドレス化まで至らなくても、組織変更やレイアウト変更が頻繁に発生する企業様にとっても、非常にメリットの多いスタイルです。

■ビジネスホンのフリーアドレス化
フリーアドレスの導入に伴い、固定電話(ビジネスホン)も以下のような方法でフリーアドレス対応が可能です。
- LAN配線を利用するIP電話機の導入
- スマートフォンの内線化
- 携帯電話の内線化
- PCソフトフォンの活用
これらの方法を取り入れることで、席を移動しても従来の内線番号をそのまま維持して運用できます。最新のIP-PBX(IP構内交換機)などを活用することで、こうしたスムーズな電話環境の構築が一般的に実現できます。
■【コストを抑える裏技】中古ビジネスホンを活用したフリーアドレス化
初期費用を大きく抑えたい場合は、中古のNTT製ビジネスホンを活用する方法があります。
他メーカー製品とは異なり、NTT製のビジネスホン端末には裏面に「TEN」と呼ばれる内線設定用ダイヤルが備わっています。このTENの設定と連動して、各端末の内線番号が決められる仕組みです。
そのため、端末を取り外して別の場所の配線に差し替えるだけで、その場所で端末が認識され、TENに設定された内線番号をそのまま引き継ぐことができます。レイアウト変更が発生しても移動先で同じ内線番号を利用できるため、手軽にフリーアドレス環境を構築可能です。
※接続時の注意点
NTTビジネスホンの配線方式には「スター配線」と「バス配線」の2種類が存在します。方式を誤って接続すると、装置のヒューズが飛ぶなどの故障の原因となりますので、差し替えの際は十分ご注意ください。
■お問い合わせ
まずはお気軽にご相談ください。 <電話 0800-170-5555 (通話料無料)>

■機能別活用方法についてもっと詳しく
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